参考:2014年度の上映作品は以下の通りです。
 ・「小屋番」—涸沢ヒュッテの四季— ・「穂高をゆく」第2集よりー冬穂高撮影記

小屋番  huyuhodaka
             「穂高をゆく」第2集 予告編 You tube


参考:2013年度の上映作品は以下の通りです。
・「小屋番」—涸沢ヒュッテの四季—  ・「穂高をゆく」第1集よりージャンダルム、穂高の星空

  じゃんだるむ
「小屋番」ー涸沢ヒュッテの四季ー
山小屋がスッポリと雪に埋まってしまっている春、 残雪と緑のコントラストが鮮やかな夏、 日本一とも言われる紅葉を見に押し寄せる人々を相手に奮闘する秋、 下界へもどれる嬉しさと仲間と別れるさみしさの交錯する冬、 そんな四季の巡りの中、周囲を穂高の峰々が取り囲む涸沢を舞台に、 まるで大家族のようなハートフルな人間模様が繰り広げられます。撮影スタッフは、ヒューマンドキュメンタリーを一貫して創り続けている伊勢真一監督率いる、いせ組の面々。 映画『小屋番』は山を穂高を自然を愛する方、 そして何より人間を愛する方必見の山岳ヒューマンドキュメンタリーです。 (2013 ハチプロダクション いせフィルム/涸沢ヒュッテ)
   小屋番 予告編 - YouTube

「穂高をゆく」ーハチプロダクション短編集ー
ルートガイドではなくBGVでもない(ハチプロダクションが渾身の力でお届けする)穂高ファン必見の山岳映像集。
穂高とは… 奥穂高岳であり、涸沢岳であり、北穂高岳であり、前穂高岳であり、西穂高岳であり、ジャンダルム、涸沢であり、上高地であり、ザイテングラードであり、滝谷であり、屏風岩であり、北尾根である。岩であり、雪であり、空であり、雲であり、星であり、花であり、ライチョウであり、風である。 高く、大きく、深く、厳しく、険しく、清く、美しく、過酷で、崇高で、豊かで、やさしい そんな穂高が映っています。 (2013 ハチプロダクション)

    穂高をゆく 予告編 - YouTube

参考:2012年度の上映作品は以下の通りです。

・「涸沢讃歌」—穂高・氷河圏谷の四季— ・「私は山で生きていく」穂高岳山荘3代目 今田 恵

 
「涸沢讃歌」ー穂高表賀圏谷の四季ー
標高2300m、穂高連峰の懐、涸沢。 奥穂高岳、北穂高岳、前穂高岳という4つの3000m峰に囲まれた日本で最もアルプス的なパノラマを楽しめる場所、涸沢。 本作は、その涸沢の四季の魅力をハイビジョン映像で描いた渾身の映像集。特に紅葉シーンは10数年の中から選りすぐりのショットで構成され、涸沢の紅葉の魅力を余すことなく伝えている。また空撮により壮大なスケールで地理的特徴も詳細に紹介。穂高を愛し、穂高の住人だからこそ撮りえた穂高・涸沢の傑作映像!! (2011 ハチプロダクション/涸沢ヒュッテ)
  涸沢讃歌 予告編 - YouTube

「私は山で生きていく」ー穂高岳山荘3代目 今田 恵ー
歴史ある山小屋を継いだ26歳の女主人  北アルプス・奥穂高岳の稜線に建つ穂高岳山荘。伝統ある山小屋の一つだ。この山小屋の主が若い女性に受け継がれることになった。今田恵さん26歳。去年、2代目の父親から引き継ぎを託された恵さんは、4月下旬の小屋明けから父の仕事ぶりを間近に見つつ、自分なりの山小屋像を描いてきた。春先には積雪8mの厳しい世界と格闘し、ベテランのスタッフに支えられながら過ごした雲上の7か月を追った。高山の山並みや雲海、満天の星空、希少な動植物など北アルプスならではの貴重な映像も見応えがある。(2012 長野朝日放送)

  「私は山で生きていく」番組紹介

 

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